開運財布は願い事をいくつまで叶えてくれるのか

開運財布は願い事が叶うと考えた方がいい？

金色の財布。

開運財布には金色の財布があります。

ゴールドですね。

（同じことだろ）

お金が貯まりそうな気がしますよね。

開運財布ですからね。

開運財布は金運が上がるものだと考えていませんか？

もちろんそうなんですけどね。

私もそう思っていたんですけどね。

実はいろいろと効果が見られるんです。

（たとえばどんな？）

財布で開運した人の情報を集めている財布屋さんがあって、それを見たら、お金のことだけじゃない。

いろんな開運をしている。

そのことは前のページでも書きました。

ですから、開運財布はどちらかと言えば、あなたの願いが叶う財布と考えたほうが正しいような気がしてきました。

ただお金が欲しいと考えて財布を買うのも結構ですが、もっと効果のある使い方があるのではないでしょうか。

もっと、明確なイメージを持って買うんです。

願い事は何か。

こうなりたい！

今の状況を早く脱したい！でもいいわけですね。

さらに新しい幸せが寄ってきて欲しいでもいいし、今の不幸や悩みを解消して欲しいでもいい。

そういう具体的な願いを込めて買うほうがより開運するのではないかと思います。

そこで、気になるのが、願い事の数です。

願い事はいくつまで叶えてくれるのか

よく流れ星を見た時に願い事を言うんですよね。

流れ星で願いが叶うのかどうかはわかりませんね。

開運財布のように開運情報を集めているわけではありませんからね。

あの流れ星への願い事。

いくつまで言ってもいいのでしょうか。

いくつまでなら、お星様は聞き入れてくれるんでしょうか。

流星って数秒も待っててくれませんからね。

一瞬のできごと。

そこで、ベラベラと長ったらしく願い事を並べるのには無理があります。

まぁ１つ言えればいいところ。

流星はそんなもんですが、開運財布はどうなのでしょうか。

財布は「もの」ですからね。

星じゃないですから。

逃げも隠れもしませんよ。

（当たり前）

願い事はいくつまで聞いてくれるのか気になりませんか？

日本人は願い事に弱いかも

そもそも開運財布は財布にお金が溜まるものとしか考えていなかった人にとっては唐突すぎるのかもしれません。

でも、いろんな開運の仕方があるんですよ、開運財布には。

例えば、健康面も良くなって、人間関係も良くなって、金運ももちろん。

それから、就職も決まるとか。

子供の成績まで上げて欲しい？

こんな感じでいくつも聞いてくれるものなのか。

なんか日本人の文化を考えると無理そうですよね。

だいたいは欲を出すといいことはありません。

おむすびころりんとか、花咲か爺さんとかね。

欲の塊のような悪いおじいさんは失敗しますからね。

打ち出の小槌は３回までＯＫだったでしょうか？

開運財布は太っ腹だった

さて、開運財布の開運情報をもとにすると、どうやら叶うのは１つではないようですね。

金運もアップしながら、他のことも開運する事例は思った以上に多い。

実際に数えてみました。

人気の財布だけですが。

１つの開運情報に含まれる開運の数は2.37個です。

投稿した時点での数なので、その先も開運しているでしょうから、もっと多いはず。

最低でもこれぐらいはあるってことですね。

どのタイミングで開運情報を書いているかもそれぞれですけど、全体的に良くなるような気がしますね。

なんというか、うまく回り出すというか。

それが開運財布の力なのかと思わされます。

ただし、あまり欲の強い人は、やっぱり失敗しているケースもあります。

開運情報を募集しているところに、「全然ダメだ」といったことを書く人がいるんですね。

そういう人はだいたい怒っています。

なぜ、怒るのか。

最初の期待が大きくて、それが外れたために、期待の大きさ、欲の大きさの分だけ、怒りも大きくなっているんです。

なぜか、開運している人はすごくいい人に見えます。

謙虚な感じもあるし。

昔話でいうところの正直じいさんですね。

私は開運財布で開運した人の情報を見て思うんですよね。

正直者と言うか、いい人が開運している。

そこが開運のポイントのような気がしますよ。

財布を買って謙虚で正直な人になれるかなんですよ。

次は開運するタイミングについてです。

財布を買ったらどのくらいで開運するのかを見てみましょう。

次のページは「開運財布を買っていいことが起こるタイミングは驚くほど早かった」です。