開運財布を買うときも、買った後も、やるべきことがいろいろあった!

開運財布は買ってそのまま使えばいいってもんじゃない

開運財布を買うことが決まったら…。

次が問題です。

どうやら開運財布を買えば万事うまく行くとは言えないようです。

買うとき、買ってから、やることがあります

私は財布での開運の仕方など何もわかりませんでした。

恥ずかしながら、何の知識もありません。

今まで特に気にすることもなかったのです。

(当たり前です。あまり信じていない方ですから)

どうも、買うとき、買った後。

気にするべきことはあるみたいですね。

もちろん開運するためにですよ。

これは財布で開運した人が言っていることだ!

ただ「開運する財布はどれなのだろう」といろいろな開運情報を見ていた私。

そしたら、財布を買った人はいろんなことをやっています。

それをこっそり書きたいと思いますが、これは誰かに教わったことではなく、開運した人の開運情報から拾ったものです。

実際に開運した話です。

これほど真実味のある情報はないわけです。(こういうのが役に立つ情報です)

なぜ買っただけじゃダメなのか

考えてみるとそうなんです。

せっかく、開運を目的に新しい財布を買うんですよ。

少しぐらいの手間を惜しむなんてもったいない

できることがあるならやっておいたほうがいいんですよね。

開運している人はけっこうやっています。

何が必要なのか。

具体的に書いていきます。

購入する日を選ぶのは常識

まず、購入するときです。

開運している人は、いい日を選んで財布を買っていますね。

ネットで買うなら注文する日。

さらに、届く日も気にしています。

到着日を指定して注文しているようです。

財布屋さんの方もそれが普通だと思っているようで、注文日と到着日はいい日にするようにとカレンダーまで用意していますね。

実際、注文時には1か月先までなら到着日を指定できるようです。

選ばれている日は、いい日と言えば大安の日を思い浮かべるかもしれませんが、開運財布を買うような人は暦にも詳しく、天赦日一粒万倍日を選んでいます。

天赦日は暦の中で最も良い日とされている日です。

そして、一粒万倍日は一粒からたくさんの稲穂がなるというのが語源のようです。

なので、この日に買ったり、お金を入れた財布は、どんどんお金が増えるってことですかね。

または、新月や満月の日なども選ばれていますね。

月には不思議な力があるとされて、いい日にいなっているようです。

それから巳の日

十二支を知っていると思いますが、その中の巳の日がいいようです。

12日に一回はやってきます。

寅の日もいいと言われています。

日を選ぶのは開運財布の世界ではもう常識のようです。

財布が届いてもまだまだ使わない

さて、財布が手元に届きます。

早速使い始めるのが普通でしょうか。

いや、まだ落ち着いて。

あせらなくても幸せは逃げて行きませんよ。

それどころか、逆にやるべきことをやらないと幸せ逃げちゃいます。

見た目に感動する口コミなんかも多いんですね。

きれいな箱に入っている高級感。

それから、手触りがいいというのも多いのが財布屋さんの開運財布です。

手作りで作られているようなので、質も良いと言われます。

このように開運した人はだいたい財布が届いて一通り感動しています。

ここで感動しないとダメ、開運しませんね。

感動が終わったら次。

古い財布からお金を移して使い始めようと言うのはまだ早いんですね。

別にいい日に届いたんだから、その日に使い始めればいいような気もしますが、もっと開運させようとするわけです。

財布が届いてからやること(重要)

使う前の手間ってどうですか?

なんかやった分だけ効果がありそうな気がしませんか?

私だけですか?

まあ、効果はどうでも、別にお金のかかることでもないし、時間のかかることでもないし、やっておいて損はないかなとは思いますね。

さて、届いた財布に何をするか。

お札の元」というのを入れるんですね。

お札がたくさん家にあるなら実際のお金でもいいんでしょうけどね。

財布屋さんでは「お札の元」というのが売っているんです。

(商売上手とも申しましょうか)

それは百万円の束のかたちをしたやつです。

本当のお金ではないけれど、財布に入れておきます。

そして、まだ使わない。

しばらくそのままにしておきます。

そのままにって言っても、そこらへんに無造作においておいてはいけませんよね。

金庫とかタンスの中に入れているようです。

その位置も大事なようですね。

これは風水の考え方からきているのでしょうか。

寝室の北側というのがよく出てきますね。

そして、暗いところです。

こういうところにお金の元が入った開運財布をしばらく置いておくようです。

専門用語で「財布を寝かせる」というようです。

この言葉をバカにしてはいけません。

開運情報の中には、とてもたくさん出てくる言葉なんですからね。

いつになったら使い始めていいのか

では、いつまで置いておけばいいのかってことになりますよね。

これはいろいろなんです。

でも、はっきりしていることは、ここでもいい日を選ぶこと。

買うときも、使い始めるときも、いい日というのにはこだわっているようです。

それで、また天赦日とか一粒万倍日が来たら使い始める。

そうすると、いいことが起こる?

こんな感じで、言わば「げんかつぎ」が行われているんです。

開運の裏では。

開運しちゃったりもするから不思議

このような使い始める前の準備の最中に幸運なことが起こることも多いんです。

これは開運情報を読んでいて、びっくりしたことの1つですね。

届いて、使い始める前に開運する。

まだ、タンスの中にあるのに効果が出る人。

少なくありません。

持ち歩かなくても、家にあるだけでも効果がある。

不思議でしょう?

お守りみたいなもんで、肌身離さず持ち歩くことでご利益があるのかと思っていたらそうでもないんです。

家にあるだけでも十分効果は出るケースがある。

もっとすごいことも起きているんですよ

財布を注文した日にいいことがあるケース。

すごいですよね。

まだ発送もしてないぐらいのタイミングでも開運するなんてこと信じられますか?

実際の開運情報にはあるんですよね。

まだやり足りないと思う方のために書いておきます

満月の光に当てることをする人もいました。

その人は月光浴と言っていました。

満月になる日を待って、月光浴をする。

月光浴の途中から曇ったときの財布はダメだったと書いてありました。

それから、運だめしのようなところもあるのでしょうか。

宝くじやスクラッチなどを買って、使い始める目の財布に入れておく人もいるようです。

そして、いい日が来るまで待つ。

いい日に当選番号を確認する。

当たってた!

こういうのがけっこう多く見られます。

どうですか?

いろいろやることはありますね。

次は開運財布の有効期間についてです。

次のページは「開運財布の有効期間。効果はどのくらい持つ?買い替えの時期は?」です。

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【目次】

  1. 開運財布でどんな幸運があるのか。実際にあった具体例
  2. 開運財布の効果はお金だけじゃない!2種類の開運の形がある
  3. 開運財布は色や形が変われば効果も変わるのかを調査しました!
  4. 開運財布は願い事をいくつまで叶えてくれるのか。
  5. 開運財布を買っていいことが起こるタイミングは驚くほど早かった
  6. 開運財布はどの季節に買うべきか。それはとても微妙な話になる
  7. 本当に開運する財布はどこにある?どのお店で購入するといいのか
  8. どんな財布なら開運するの?本当に縁起のいい財布を見抜く方法。
  9. 開運財布は買い物用か金庫用か。売れ筋の財布の売れている理由
  10. 開運情報から見えてきた開運財布の特徴(色や形)はこれだった!
  11. 使うと開運する財布としない財布がある。それは意外と簡単にわかった
  12. 開運する財布はカード入れの部分にも不思議なこだわりがあった!
  13. 開運財布を買うときも、買った後も、やるべきことがいろいろあった!
  14. 開運財布の有効期間。効果はどのくらい持つ?買い替えの時期は?
  15. 開運財布を買った後の心理状態は人によって2つに分かれる!
  16. 浪費家だったのに無駄遣いが減ったという人が使う財布の色って何色?
  17. 財布で開運した人の心理的な変化から開運財布のカラクリがわかった!

※ 開運財布について興味を持たれた方はブログもご覧ください。

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